中津名物ういろうは名古屋のとちょっと違う!もちもち食感&ショウガ風味で酒の肴にも
大分県中津市の名物のひとつ「外郎(ういろう)」。ういろうといえば、名古屋のおみやげとしても有名なので、食べたことがあるひとも多いでしょう。しかし、中津のういろうは、みなさんが知っているものとはだいぶ違います。
一般的なういろう↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

中津のういろう ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

一般的なういろうは、羊羹のような棒状になっているものをカットして食べますが、中津のういろうは一口サイズの花形です。大きさは1個あたり直径5センチぐらい。写真からうけるイメージよりかなり小さいと思います。
江戸時代からつづく中津の老舗「栗山堂」
このういろうを作っているのは、中津駅から徒歩10分ほどの場所にある和菓子店「栗山堂」。
創業は江戸時代、200年以上の歴史がある老舗です。栗山堂のご先祖様は、黒田官兵衛を支えた黒田二十四騎の一人、栗山利安です。

時代を感じる店内。観光名所の思い出に立ち寄るのにも最適です。
栗山堂の商品は、ういろうと福翁最中(ふくざわもなか) の二種類です。ういろうは、箱入りと皮包みがあります。皮包みの方がすこしだけ安いので、皮包みは自宅用、箱入りは贈り物に。

さっぱりした甘さが後を引く!しょうが風味のういろう
栗山堂のういろうは、見た目だけでなく味もメジャーなういろうと違っています。
- お餅のようなしっかりとした歯ごたえとモチモチの食感
- 甘さひかえめ
- ショウガの風味がピリリ
- 黒いういろうにはこしあんが入っている

一口サイズでさっぱりした味わい、ショウガの風味でお酒のおつまみにもなりそう。どんな味か気になるでしょ?多分想像しているのと全然違う味だと思います。
保存期間は4日です。冷凍保存できるので、自宅用にもおみやげにもおすすめです。