“あたらしい旅割”おおいた

これが本場の柚子胡椒だ!英彦山「柚乃香(ゆずのかおり)」ふるさと納税レポート

さーさん、うまれてはじめてふるさと納税に挑戦しました!寄付先の自治体は…

福岡県田川郡添田町

添田町は、福岡県の東南部に位置します。南には英彦山や鷹巣山、西部は釈迦ヶ岳、大日ヶ岳、戸谷ヶ岳などの山々がつらなる山間部の町です。英彦山は九州最高峰の1,199mをほこり、山岳信仰の聖地としても知られています。

さーさんは過去に2度ほど、英彦山にある英彦山神宮に紅葉を見にいったことがあります。
英彦山神宮の参道入口の土産物屋でなにげなく手に取ったのが、今回の返礼品の「柚乃香(ゆずのかおり)」です。

柚乃香は、添田町の柚乃香本舗で造られている柚子胡椒です。初めて目にしたときは、ふるびた土産物屋の外観と相まって、長いあいだ売れ残っているように見えました。しかし買って帰って食べてみると、そのおいしさに度肝を抜かれました。大袈裟でなく今まで食べた柚子胡椒でナンバーワンです。それもそのはず、なんと柚乃香を作っている柚乃香本舗は、柚子胡椒の発祥の店なんだそうですよ。(諸説あり)

柚子の皮をしっかり感じられる粗削り。それでいて食感はなめらかです。蓋をあけた瞬間、柚子の香りがひろがります。
某大手メーカーの全国販売されている柚子胡椒とならべてみました。

水っぽくてドロッとした感じの大手の商品(左)に比べ、柚乃香(右)の手作り感あふれるテクスチャがおわかりいただけると思います。味も全然違いますよ!一度食べたらもう戻れない~♪罪な味だぜ。

今ではわが家の柚子胡椒はぜったい柚乃香です。先日全部食べてしまったので買いに行かなければなりませんが、さーさんの家から英彦山は、車で2時間ぐらいの距離。直接買いに行こうかと悩んで、結局インターネットで購入することにしました。

柚乃香は、柚乃香本舗のホームページや、楽天・Amazonなどでも購入できます。

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さらに柚乃香は添田町のふるさと納税の返礼品にもなっています。


ほかの返礼品はこちら

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柚乃香は3個セットで7,000円。返礼品としてはおてごろ価格なので、初ふるさと納税に挑戦してみたのでした。

最近のふるさと納税は確定申告しなくていい!

そもそもふるさと納税とは、自治体への寄付金が控除の対象になったものです。控除と聞いて、「年末調整のときに会社でやってくれるんでしょ?」って思っている人も多いんですが、ふるさと納税は、年末調整で受けられる控除にはふくまれていません。

つまり、自分で確定申告する必要があるのです。

医療控除や住宅ローンの控除みたいな高額なものならともかく、7,000円の柚子胡椒セットのために、わざわざ確定申告するなんて、めちゃくちゃめんどくさいと思いませんか?さーさんが今までふるさと納税をさけてきた理由もこれです。

しかし、時代は変わりました。最近のふるさと納税には確定申告しなくてもいい特例制度があるんです。

ワンストップ特例制度

国や自治体の考えるネーミングってなんでこんなにわかりにくいんだろう?ワンストップ特例とは要するに「申請書を提出したら確定申告をしなくても税金の控除をしますよ」って感じです。

ワンストップ特例を受けるには以下の条件があります。

  1. もともと確定申告をする必要のない給与所得者等であること 
  2. 1年間の寄付先が5自治体以内であること
  3. 申し込みのたびに自治体へ申請書を郵送していること

知らないとやっちまいそうなのが⒈かもしれません。医療控除を受ける予定があるとか、自営業者だとか、ふるさと納税以外に確定申告をする必要がある人はふるさと納税の分も一緒にやってね、ってってことみたいです。申告し忘れないよう要注意。

⒉ワンストップ特例は、5自治体以内だったら同じところに何度寄付しても特例が適用されますが、それ以上になったら確定申告が必要です。

⒊ワンストップ特例を受けるには、寄付をするたびに申請書を提出しなければいけません。申請書の提出先は、寄付をした自治体です。楽天ふるさと納税の場合、支払のページに申請書を請求するフォームがあります。申請書はネットから自分でダウンロードすることもできます。申請書はどこからダウンロードしても同じです。

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ワンストップ特例申請書は、期限の1月10日までに提出すればOKです。もし万が一期限を過ぎてしまっても自分で確定申告すればいいので、急いで郵送する必要はありません。しかし、さーさんの性格上、先延ばしにすると忘れてしまうのが目に見えているので、申請書が届いた次の日に返送しました。申請書を返送するときは、身分証のコピーを同封するのを忘れずに。これで特例が適応されているはず。たぶん。思っていたよりずっと簡単でした✌️

こんなに簡単なら、もっと早くやっときゃよかったな〜。問題なく申請が通っていれば、来年の6月から住民税が減額になるそうです✨

ふるさと納税ってほっこりするね

返礼品が届きましたよ〜!

心のこもった手書きのお礼状付きです。返礼品目当てのふるさと納税だったけど、次もまたふるさと納税を利用しようかな?と思いました。

追伸、ふるさと納税でやらかしそうなポイント

さーさん的にふるさと納税でやらかしそうだな、と感じた点をいくつかご紹介。

寄付をした人の住所が住民票と同じになっている必要がある。

これは地方あるあるだと思うのですが、住民票の住所と普段使っている住所が全然違うことがあります。さーさんが独身のころ住んでいた別府の家も、今の中津の家も、住民票と通称の住所が違います。

また、〇丁目△番地を〇-△と略式にして登録している人も多いでしょう。

ネットショッピングでは、荷物が届きやすい住所を登録すればよいのですが、ふるさと納税の場合、ショッピングサイトに登録されている住所を住民票の住所と見なすため、通称や略称になっていると手続きができません。

寄付するボタンをポチッとする前に、住所を住民票と同じにしておくことを忘れずに。

現在住民票を置いている自治体にふるさと納税はできる?

ふるさと納税は、現在住民票を置いている自治体にもできます。しかし、返礼品が受け取れないという違いがあります。控除は受けられるので、応援したい事業などがある人にはいいでしょう。

2,000円以下だと控除が受けられない

ふるさと納税は、2,000円を超えた金額から控除の対象になります。そのため、2,000円以下の寄付は控除になりません。返礼品目当ての場合だと、さすがに2,000円以下に設定されている品物はないと思いますが、自治体に直接お金を寄付をしたい場合は注意しましょう。

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