/* バリューコマースITPタグ */

【限定】2023年度三和酒類「西の星賞」が決定!フルーティーな香りの限定酒は絶品

2023年10月10日

昨日、近所のマルショク(スーパーマーケット)で2023年度の「西の星賞」受賞酒が販売されていたので買ってきました。

iichikoブランドサイト | 三和酒類株式会社 より

西の星賞は、いいちこなどで知られる三和酒類が2005年から行っている社内コンテストです。麦焼酎のブランド「西の星」の圃場ごとに麦の出来を競い合います。

焼酎専用麦「西の星」とは

麦焼酎西の星に使われている「西の星」という品種の麦は、焼酎専用に開発されました。今や麦焼酎は大分県を代表する名産品ですが、大分県は元来米の産地で、麦が原料の麦焼酎が造られるようになったのは近年のことです。そのため原料の麦の生産が追い付かず、大分の特産品なのに原料は地元以外のものを使うことも多かったそうです。そんな焼酎業界の状況を改善するため、官民一体で開発されたのが、焼酎の原料米・西の星です。2001年に品種登録されました。精麦適性・醸造適性ともに優れた品種です。

西の星の酵母はいいちことおなじものを使っていますが、麦特有のクセが少なく洗練されたが味わいが特徴です。でも日ごろから麦や芋を飲みつけている私には、あっさりしすぎて少し物足りない感じもします。

しかし、西の星賞受賞酒は「これが麦焼酎?」と驚いてしまうおいしさ。さすがビンテージ酒は伊達じゃありません。

圃場でほんとに味が変わる?全然ちがうから体験してみて!

2023年度受賞の圃場は「荘(しょう)」と「上市(かみいち)」です。両方とも安心院にある圃場だそうです。緑の帯が入ったラベルが「荘」、青の帯が「上市」です。

圃場が違うといっても、同じ安心院にある麦畑の麦を使って味なんかそんなに変わらんでしょ?って思うかもしれませんが、これが全然違うんですわ。飲み比べるとわかります。

上市

他社の商品名が入った器で失礼します(焼酎グラスこれしか持ってない💦)まずは上市から。クセの少ない飲みやすさはそのままに、フレッシュでフルーティーな香りを感じます。口当たりも滑らかです。

個人的に「バナナみたいな香りだな」と思いました。

では次は荘。こちらもフルーティーな後口で、バナナのような香り。

「両方バナナやないか!」と思うなかれ。

上市は完熟する前の若いバナナのようなさわやかな香り。

荘はバナナにシナモンとかバターとかを加えたような、スパイシーでコクのある味わいです。

(※個人の感想です)

どちらも違ったおいしさですが、荘のほうがよりインパクトがある味のように感じました。

限定酒だから売り切れ御免!意外とスーパーにおいていることも

西の星の限定酒は人気があるので、宇佐にある三和酒類のアンテナショップ「虚空乃蔵」などでもすぐに売り切れてしまうそうです。

虚空乃蔵について書いた記事です、よかったらこちらもどうぞ

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

まさかビンテージの西の星がマルショクに売っているとは。さすがに通販にはないようです。7月ぐらいに大分に来る予定のある人は、お土産屋さんになくてもスーパーには売ってるかもしれないので、時間があれば探してみてはいかがでしょうか。

普通の西の星は通販でも購入可能です。上品で洗練された麦焼酎、ぜひ味わってみてください。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓