“あたらしい旅割”おおいた

深耶馬渓「岩戸湯」にカフェがオープン!

耶馬渓は、中津市を流れる山国川とその支流の渓谷の総称です。そのエリアは広大で、本耶馬渓、裏耶馬渓、奥耶馬渓、深耶馬渓などの地域に分かれています。

深耶馬渓(しんやばけい)は、急峻な岩山に囲まれた深山幽谷の地。折戸川に沿って広がる渓谷は一目八景と呼ばれ、秋の紅葉シーズンには一目八景展望台を中心にたくさんの人が訪れます。

一目八景 | 中津耶馬渓観光協会 より

素朴な日帰り温泉「岩戸湯」

深耶馬渓温泉は、一目八景展望台の周辺3キロほどの範囲に、小さな温泉施設や宿が点在しています。今回ご紹介する岩戸湯は日帰り温泉で、県道23号線沿いにあります。

うっかり通り過ぎてしまいそうな小さな建物です。目印はすぐお隣の元ガソリンスタンド。車はガソリンスタンドの中に駐車できます。屋根があるので雨の日でも安心ですね。

岩戸湯の建物は、通り沿いからは平屋のように見えます。岩戸湯は一階から谷にくだっていく構造になっており、浴室は地下一階、一階には受付と座敷の休憩室があります。入浴料は300円。

マニアも認める名湯!勢いよく湧き上がる褐色のお湯

「おんせん県おおいた」のキャッチフレーズで宣伝している大分県ですが、温泉が多いエリアはごく一部です。中津市も温泉がほとんどありません。岩戸湯は中津市で貴重なかけ流しの天然温泉。しかも九州温泉道の札所に登録されるほどの名湯です。

九州温泉道とは、温泉の達人が選定した温泉をめぐるスタンプラリーです。九州各所に点在する100か所以上の札所のうち、88か所のスタンプ集めると、泉人の認定がうけられます。

ちなみに、さーさんも泉人です。

九州温泉道は、個性的な温泉や泉質が優れた温泉が厳選されているので、温泉を探すときのデータベースとしても活用できます。👌

中津~宇佐~玖珠周辺の泉質には、モール泉が多くみられます。モール泉とは化石化した植物がとけだした温泉のことです。温泉法の認める泉質ではないので、分析表には記されていません。

モール泉の特徴は、石油のような油っぽいニオイです。黄色や茶色のような色がついていることも多くあります。

岩戸湯の温泉はモール泉特有のニオイと色があります。勢いよくガバガバ湧いているので熱そうに見えますが、適応~ややぬる目です。

浴室は男女それぞれ一室、内湯のみです。露天風呂はありませんが、おおきな窓があるので解放感バツグン!窓からは裏の田んぼと山が見えます。(写真は冬に撮影)

上の方にみえるしめ縄が岩戸なのかな?確認していないので不明です。

岩戸湯の一階がカフェスペースとしてリニューアル!

かつての岩戸湯は普段は無人で、入浴客が来ると隣の民家から管理人さんが来てお会計をしてくれていました。表に「だんご汁」と書かれた大きな看板が立っていますが、料理が注文できそうな雰囲気ではなかったのですが、2022年5月、一階の受付にカフェがオープン!!

メニューはビスケットやフルーツジュースなど。シフォンケーキが看板メニューです。娘さん?お嫁さん?若い女性がお店をやっておられます。入浴後のくつろぎスペースがオープンしたのはとても喜ばしいですね。入浴後のカロリー補給に最高♪

岩戸湯に立ち寄る機会が増えそうです。

深耶馬渓温泉「岩戸湯」

住所:〒871-0422 大分県中津市耶馬溪町大字深耶馬3216−2

電話番号:0979-55-2923

定休日:水曜日

営業時間:10~20時

料金:大人300円/子供150円

泉質:単純温泉(弱アルカリ性低張性温泉)

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